タナベ胃腸薬シリーズ

タナベ胃腸薬ウルソ 一日一錠、肝臓から消化器メンテナンスタナベ胃腸薬ウルソ 一日一錠、肝臓から消化器メンテナンス

ウルソデオキシコール酸(UDCA) (1)胆汁酸としてのUDCA

体内にあるUDCA

胆汁酸は5種類あります。まず、肝臓で合成されるのはコール酸(CA)とケノデオキシコール酸(CDCA)です。これらが胆汁成分として腸に排出され、腸内細菌によって、デオキシコール酸(DCA)、リトコール酸(LCA)、ウルソデオキシコール酸(UDCA)に変わります。

つまり、UDCAはもともと体内に存在する成分なのです。

胆汁酸は5種類

胆汁酸はめぐる

肝臓で作られた胆汁酸は、小腸で脂肪の消化吸収にはたらいた後、95%以上が門脈を通って肝臓に戻り再利用されます。このサイクルを「腸肝循環」と言います。

加齢によって肝臓の機能が低下すると、胆汁流量が減少してしまうため、このサイクルが滞り、脂肪の消化吸収が上手くいかなくなってしまいます。

腸肝循環

UDCAは親水性

胆汁酸の疎水性指数

5種類ある胆汁酸は、それぞれ油とのなじみやすさが違います。疎水度の強いものほどミセル化しやすい反面、細胞膜を壊してしまうこともあります。すなわち、疎水度の強いものは細胞毒性が高いのです。

UDCAは親水性のため、細胞毒性が低く、消化器への負担が少ない胆汁酸です。

タナベのウルソコミュニティ

TOPへ